資格試験対策
LOGOSWARE Spotty
資格試験合格率向上のための効果的なオンライン学習
キャリアの向上や専門的な信頼性の構築において資格試験は大切な要素です。こうした試験は、専門的な能力や知識の証明として重要な役割を果たしています。多くの企業や教育機関が社員や受講生の合格率向上を目指し、オンライン学習ツールを積極的に活用しています。知識の定着には反復学習が不可欠です。手軽でかつ繰り返し学習ができるツールの活用は、試験合格への最短ルートとなるでしょう。
企業や教育機関が、資格試験に最適な学習ツールを選択することは、合格率向上の鍵となります。
こんな課題はありませんか?
- 01資格取得試験の合格率がなかなか上がらない
- 02毎回受講者が変わるので配信先の管理が大変
- 03民間の資格試験対策に関する問題集も配信したい
- 04試験期間外でも無駄なコストがかかってしまう
その課題、Spotty が解決します!
「プッシュ通知」とフォローアップで
隙間時間を徹底活用
資格試験の合格率向上には、隙間時間を有効活用することが非常に重要です。しかし、個人のモチベーションだけでは効果的な学習が難しいこともあります。合格に必要な情報を忘れないように思い出したり、継続して学習を続けるためには効率的な「学習の仕組みづくり」が必要です。そのためには、シンプルで使いやすいツールが不可欠です。
LOGOSWARE Spottyは、このような学習環境を提供するための理想的な学習ツールです。Spottyは、試験対策や理解度向上を目的に問題集と試験配信システムとして開発されました。大がかりな学習カリキュラムを必要としない、10分前後で完結するスポット型の学習に最適です。
アプリを開かなくてもすぐに通知を受けることができる通知機能を搭載しているため、個人が実施しにくい継続的な学習を「プッシュ通知」を通じてサポートします。また、未受講者や合格ラインに達していない受講生にはフォローアップメールを送信し、効果的な学習をサポートします。これにより、確実に必要な受講をしてもらい試験合格に導くことができます。
とくに日々忙しい業務に追われる社員は、自己学習のための時間を確保することが難しく、学習ツールの存在を忘れがちです。Spottyは、運用者と社員の双方に手間をかけず、プッシュ通知を介して学習コンテンツへアクセスを容易にするため、隙間時間を効果的に活用できます。
Spottyを採用したお客さまのデータ分析では、Spottyの利用者と非利用者の合格率には約20%程度の差がみられ、Spotty利用者の合格率が20%向上したことが明らかになっています。
CSVファイルの入れ替えだけで
受験者変動もスムーズに解決
試験対策の学習支援ツールを使用する場合、受講者の入れ替えは重要な課題です。
企業では、社員の配置転換や新たな採用が行われるため、受講対象者が頻繁に変動します。また、教育機関では、新学期ごとに異なるクラスが編成され、その都度あたらしい受講生の登録が必要です。
このように、毎回対象受験者が変わるために新しい配信先の情報を更新することは、運用者にとって大きな負担となり、業務効率に問題が生じたり、ケアレスミスが発生する可能性も少なくありません。
このような課題にも、Spottyは効果的な解決策を提供します。
Spottyは、配信先の受講者リストをCSVファイルで簡単に入れ替えることができるため、新しい受講者を追加したり、既存の受講者情報を更新したりするのが非常に簡単です。これにより、ユーザーのデータ登録にかかる手間と時間が大幅に削減され、スムーズな運用を可能にします。
ITパスポートなど「資格試験対策の問題集」を
無料で配信できる
多くの企業が、社員の成長と企業の競争力を強化するために、資格試験対策をサポートしています。
競争が激化するビジネス環境において、個人のスキルと専門知識を証明する手段として、資格取得がますます重要視されています。
Spottyは、この資格試験対策を効果的にサポートするツールとしても活用できます。
Spottyは、ITパスポート、FP技能検定※などの民間の資格試験に関連した問題集を無料で提供します。
問題集型のコンテンツは、社員が反復学習を何度も行えるため、知識の定着とスキル向上に非常に効果的です。さらに、Spottyは柔軟な出題形式を提供し、社員の学習スタイルに合わせた効果的な教育プログラムを構築するのに役立ちます。
Spottyを活用することで、企業は資格試験対策のためのコンテンツ配信、テストの結果取得、フォローアップの一連のプロセスを簡単に実現できます。これにより、社員のスキル向上を促進し、企業の競争力をより一層強化します。
費用対効果を高める「スリープモード」で
コストを大幅削減
多くの学習管理システムはサブスクリプションベースで提供され、毎月一定の費用がかかることが一般的です。しかし、資格試験は通常、四半期に一度など特定の実施期間に合わせて行われることが多く、企業や教育機関は、学習支援ツールの使用期間外にも無駄なコストをかけたくないという要望があるのではないでしょうか。
この点から見ても、Spottyは魅力的です。
なぜなら、Spottyには「スリープモード(※)」と呼ばれる機能があり、試験対策に本格的に取り組む期間以外は費用を抑えることができるからです。コストを最小限に抑えながらSpottyの利用を一時停止でき、無駄な費用を発生させません。使わない月は低価格(基本料金の1/10)でシステムの利用を維持することができます。そのため、年に数回しか使わない場合も、料金が無駄になりません。
これにより、企業は試験対策の費用対効果を高めるとともに、試験期間に質の高い学習支援を提供できます。Spottyは、運営側の要望に合わせてコスト効率を最適化し、試験対策に集中するための柔軟なソリューションを提供します。
※スリープモード適用時に、移行手数料がかかります。
従量課金制
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