未受講者に対して簡単に督促メールが出せるので、高い受講率を維持できています。研修のためのテストだけでなく、従業員アンケートや毎年従業員から徴求する誓約書などに応用がききやすいこともメリットを感じています。

学習を促進できるプッシュ通知機能がついたシステムを探した結果、Spottyの導入に至りました。営業員のFP3級資格試験対策に利用し、利用者と非利用者の合格率に、約20％程度の差が出ました。

細胞治療認定管理師制度(日本輸血・細胞治療学会、日本造血・免疫細胞療法学会共同運営)によるweb試験とe-learningに、Spottyを使ったeラーニング&試験運用支援サービスを提供しました。

これまではペーパーテストを行ってきましたが、コロナ禍で会場に集まって試験を実施することが難しくなったため、試験のオンライン化が急務となっていました。 そんな中、Spottyは問い合わせから約1ヵ月で運用開始できるほど、簡単に導入できました。

社員向けにシステムを使った確認テストを行って受講状況を管理・保管したいが、事業部毎に年1回の実施なので一般的なLMSだと大がかりすぎる、という問題を解決したのが「Spotty」でした。